エンジンルームに「水」をぶっかけると
車は一発で不動になる!?
こんにちは!廃車ひきとり110番です。
先日、お客様から「エンジンルームを掃除した直後から、エンジンがかからなくなった」という悲しいご相談をいただきました。
実は、今の車は「精密機械の塊」。昔の車のような感覚でホースで水をまくと、取り返しのつかないことになるんです……
![]()
1. 電装品は「防水」ではない!?
車のエンジンルーム内には、ECU(エンジン制御コンピューター)や各種センサー、オルタネーター(発電機)など、重要な電装部品がむき出しに近い状態で配置されています。これらは「雨や水はね」には耐えられますが、ホースからの「直撃水圧」には耐えられない設計になっていることが多いのです。
2. よくある「不動」のパターン
⚡ ショートしてヒューズ・ECUが死ぬ: 基板に水が入れば即アウト。修理代は数十万円コースです。
🕯️ プラグホールに水が溜まる: エンジンが激しく振動し(失火)、パワーが全く出なくなります。
🌬️ エアクリーナーから水を吸う: エンジン内部に水が入ると「ウォーターハンマー現象」で一瞬でエンジンが壊れます。
🔧 安全な掃除は「拭く」のが基本!
![]()
- ✅
水に濡らしたタオルで拭く: これが一番確実で安全です。 - ✅
専用の洗浄シートを使う: 油汚れに強いシートなら、見違えるほど綺麗になります。 - ✅
エアダスターで埃を飛ばす: 砂や枯れ葉などは、風で飛ばすのが正解です。
「愛車を思う気持ち」が裏目に出ないように。
綺麗にしたい気持ちは素晴らしいですが、エンジンルームは「聖域」。
無理な水洗いは避けて、優しくメンテナンスしてあげてくださいね。
「掃除どころじゃない不調」でお困りなら
「水洗いで壊してしまった」「エンジンから異音がする」
「もう古いから、多額の修理代をかけるのはちょっと……」
そんなときは、ぜひ「廃車ひきとり110番」へご相談ください。
動かないお車、故障したお車でも、プロが価値をしっかり査定いたします!
![]()