🐽
クルマはなぜ「デブ化」したのか?
車重50年の意外な物語
「最近の車、なんだか重くない?」
その直感は正しい。実は、50年で体重は「倍」になっています。
![]()
1960年代(初代)
約 700kg
約 700kg
今の軽自動車とほぼ同じ。「軽さは正義」の時代。
▶
現代(現行モデル)
約 1,400kg
約 1,400kg
なんと重量は2倍に。もはや別次元の乗り物。
なぜここまで重くなった?3つの理由
1
安全装備の山(命の重さ)
エアバッグや衝突安全ボディ。人を守るための「鉄」が増えました。
2
環境対策(見えない重り)
排ガスを綺麗にする触媒や、複雑な制御装置がエンジン周りにびっしり。
3
快適装備(贅沢の重さ)
エアコン、パワーウィンドウ、遮音材。静かで便利な空間の代償です。
⚡EVはさらに“別次元”に重い
EVの重さの正体は、床下のバッテリー。テスラ・モデルSでは約544kgにも及び、これは「小型車1台分」の重りを常に積んでいるようなもの。bZ4Xとハリアーでは、同じSUVでも約400kgもの差があります。
車重は「進化の足跡」そのもの
「重くなった」ということは、それだけ「安全・環境・快適」への挑戦が詰まっている証拠。次にアクセルを踏むときは、その50年分の進化の重みを感じてみてください。
重くても、古くても。その価値を適正に査定します。
50年前の軽量車から、重量級の最新EVまで。
廃車ひきとり110番は、どんなお車もその価値を最後まで見極めます。
廃車ひきとり110番
お車の「歴史」と「重量」に、誠実に向き合います。