ETCゲートでバーが開かない!?
意外と見落としがちな「有効期限」の話
「昨日まで使えていたから大丈夫」その油断が、高速道路での事故に繋がるかもしれません。
高速道路の料金所、いつものようにETCゲートへ……。
その時、突然バーが開かずに急ブレーキ!という恐ろしい経験をした(あるいは見かけた)ことはありませんか?
原因の多くは、カードの挿入ミスではなく、実は「ETCカードの有効期限切れ」なんです。
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なぜ期限切れに気づかないのか?
財布に入れるクレジットカードと違い、ETCカードは挿したまま。物理的にカードの面を見る機会が圧倒的に少ないからです。
新しいカードは郵送されますが、不在票に気づかなかったり、古いカードと入れ替えるのを忘れたりすることが原因です。
期限切れでゲートに突っ込むと…
有効期限が切れたカードを挿していても、車載器が「カードを認識しました」と案内してしまう機種があります。しかし、通信時にはエラーとなり、ゲートは開きません。
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😱 想定されるトラブル
- 急ブレーキによる後続車からの追突事故
- バックで戻ろうとして起こる接触事故
- ETC割引が適用されず、通常料金の支払いになる
🚜 「長距離ドライバー」さんは特に注意!
高速道路を使って遠出される方も多いはず。
出発前に一度、ETCカードを抜いて表面の「GOOD THRU(有効期限)」を確認しましょう。また、車を買い替えた際や廃車にする際、ETCカードを車載器に残したままにしてしまう「うっかりミス」も非常に多いので要注意です!
車屋の視点:廃車時の「カード忘れ」にご用心
実はお車を引き取る際、「ETCカードが刺さったまま」というケースが本当によくあります。
大切な個人情報ですので、私たちは必ず確認してお返ししていますが、期限切れの確認と併せて、手放す際のチェックも忘れずに行いたいですね。
車検が切れた車や、ずっと放置していたお車でも、私たちは真心を込めて査定・お引き取りいたします。