「車のサイドミラー」は、いつのまにか当たり前になった

Evolution of Technology

「車のサイドミラー」は、
いつのまにか当たり前になった

いまや付いていて当然のサイドミラー。しかし、かつては“標準装備”ではありませんでした。その誕生から最新の「ミラーレス」まで、視界の進化を辿ってみましょう。

1962

左右サイドミラーの義務化

日本の保安基準改正により義務化。それ以前の車には付いていない個体もありました。この義務化が「運転の安全性」を一段引き上げる転換点となりましサイドミラー

鏡が「カメラ」に変わる時代へ

2016年の法改正により、カメラとモニターによる視界確保が認められました。そして2018年、レクサスESが世界初の「デジタルアウターミラー」を搭載。鏡ではなく映像で見る時代が幕を開けました。
デジタルアウターミラー

デジタルミラーの使い勝手

✅ メリット

  • 雨天時でも水滴の影響を受けにくい
  • 夜間でも後方のラインが見やすい
  • 死角を減らす広い画角が可能

🔺 課題

  • モニター越しの距離感に慣れが必要
  • 映像の解像度や遅延への懸念
  • 故障時の修理コストの高さ

「当たり前」は、意外と新しい

当たり前に見える部品ほど、その進化をたどると面白いものです。鏡の時代から映像の時代へ。クルマの「視界」はこれからも進化し続けます。

古い車、動かない車も「価値」があります

デジタルミラーを搭載した最新の車から、サイドミラーが義務化された頃のクラシックカーまで。廃車ひきとり110番は、あらゆる年代の車の価値をしっかり見極めます。

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