こんにちは!廃車ひきとり110番です😉✨
今回は、解体作業中の“ちょっとレアな一枚”をご紹介📸
普段は絶対に見えない「車のドアの内側」、実はこんな風になってるんです…!
📸【写真の見どころポイント】🔍
ドアの中には、まるで“工場のミニチュア”みたいに歯車やアームが見えますね💡
👆これ、何のためのパーツかというと…
🔧ドアの中の主な仕組みをご紹介!
🌀レギュレーター(窓の上下機構)
手動タイプではクルクル回すハンドル、電動タイプではスイッチを押すと動く部分。
歯車+ワイヤーorリンクアームでガラスを上下に動かしています!
🔌パワーウィンドウモーター
スイッチ操作でガラスを上下させるモーター。
ボタン1つでガラスがスイ〜ッと動くのは、このこの働きなんです😎
🔗ドアロック・ラッチ機構
ドアノブを引いたときにカチッと開く仕組み。
この中にはロッド(棒)やケーブル、バネなどが入っていて、
“力を伝えるリレー役”として活躍してます!
🔒セーフティロック&集中ロックシステム
今の車には“チャイルドロック”や“集中ロック”も標準搭載!
それぞれ専用のケーブルやスイッチで連動してます。
👀こうして見てみると、
ドアってただの板じゃなくて、「精密な小さな機械のかたまり」なんですね〜!
🐼💬【110パンダからひとこと】
こうした仕組み、見えるのは解体の現場だからこそ!
私たち「廃車ひきとり110番」は、お車の最後の瞬間までしっかり見届けて、
“ありがとう”の気持ちを込めてお引き取り・買取させていただいてます😊