こんにちは!今日は、ちょっと珍しい車の現場レポートです🚗💦
普段見ることがない、水没車の水抜き作業です!
実際にどんなことをしているのか、写真や動画も交えてご紹介します!
🚘フロアーやマフラーを越えて浸水
水没車は、水が入る場所が想像以上です。
-
マフラーを越えてフロアーに侵入
-
フロアー下のゴムキャップを越えて車内に水が滴る
-
トランクやフロアーにも水が溜まる
フロアー下部のゴムキャップやパッキンは完全防水ではないので、水は簡単に車内に入り込んでしまいます。
最終的には地面が一面水浸しになり流れる量の水の放出があります。
水抜きの際には、このゴムキャップを外して水を排出しますが、手順を間違えると余計なトラブルになることも💦
🪑水気を取る作業は素人でもできそうですが…落とし穴
-
シートを外して床や中の水を抜く
⚡電気系は絶対にプロに任せるべき
水没車の怖いところは電気系統。
-
バッテリーやECU、配線など、水で故障すると致命的に壊れることも
-
自己流で直すとさらに悪化する危険があります
💡ここは必ずプロに相談して、修理するか廃車にするか判断しましょう。安全に乗れる状態にするには、専門家の知識と道具が不可欠です。
🚗廃車ひきとり110番なら安心
水没車は、見た目以上にリスクが高く、電気系統や車内機能が致命的に壊れてしまうこともあります💦
正直、乗り続けるのは難しいケースがほとんどです。
💡 それなら思い切ってお得に廃車してしまって、新しい安全な車に乗り換えましょう!
廃車ひきとり110番は、そのお手伝いをしっかりサポートします😉☝🏻
-
全国対応でどこからでも引き取りOK
-
水没車・事故車・不動車も対応
-
手続きは無料で面倒なことは全て代行
-
水没していても買取可能
致命的に壊れる前に、安心して任せられるプロに相談するのが一番安全です✨
「水没車で困ってる…」というときは、まずはお気軽にご連絡ください😊