~冷蔵庫に入れてるのに…すぐシナシナ、ドロドロ!?~
「買ったばかりなのに野菜がダメになった…😭」
そんな経験、夏になると急増しますよね?
今回は夏に野菜が傷みやすい理由と、長持ちさせるコツを分かりやすくまとめました!
🥵【理由①】冷蔵庫の開け閉めが増える
夏は飲み物を取ったり、冷たいおやつを入れたり…
開け閉めが多くなることで庫内の温度が上昇しやすく、
野菜の保存に最適な温度(5℃前後)が保てなくなることも💦
💦【理由②】湿度がこもりやすい
冷蔵庫内は温度差で結露が発生しやすくなり、
湿気がこもると、葉物野菜などが傷みやすくなります。
🧊【理由③】冷やしすぎもNG
実はナス、キュウリ、トマトなどの夏野菜は低温障害を起こすことも!
冷蔵庫で冷やしすぎると、中からドロッと溶けてしまう原因に…。
✅ 野菜を長持ちさせるコツ
- 使いかけ野菜はキッチンペーパーで包んで保存
→ 余分な水分を吸ってくれて鮮度キープ! - 野菜室はパンパンに詰めすぎない
→ 空気がしっかり循環し、温度ムラを防げます - 冷蔵しすぎ注意の野菜は常温保存もOK
→ トマト・じゃがいも・玉ねぎなどは直射日光の当たらない涼しい場所へ
💡まとめ
夏の野菜トラブルは「冷やしすぎ」と「湿気」がカギ!
冷蔵庫の使い方をちょっと見直すだけで、
野菜の持ちがぐ〜んと良くなりますよ😉🫑🥕🥔