こんにちは!🚗✨
みなさんの愛車、走行距離どのくらいですか?
「10万km超えちゃったけど、まだまだ乗れるかな〜」なんて悩んでる方、多いんじゃないでしょうか?
今日は、走行距離10万km超えた車をそのまま乗り続けるか、買い替えるか、
維持費とリスクを比較しながら、ゆるっとお話していきますね〜🙌
10万km超えた車、どんなリスクがある?
まず、走行距離10万kmって、車にとってはちょうど折り返し地点くらい。
でもここからが、いろいろ出てくるんです😅
よくあるトラブル
- エンジン系の故障(修理代高め💸)
- トランスミッション不調(これも高い!)
- サスペンションやブレーキの劣化
- 電装系トラブル(エアコン、ナビ、パワーウィンドウなど)
部品が劣化してくるので、突然の出費が増えるリスクが高まります⚡
維持費、どのくらいかかる?
走行距離が伸びると、定期的なメンテナンス以外にもお金がかかることが増えます。
内容 | 費用目安 | コメント |
---|---|---|
タイミングベルト交換 | 5万〜10万円 | やらないとエンジン壊れる💥 |
ブレーキパッド交換 | 2万〜4万円 | 安全第一だから大事! |
バッテリー交換 | 1万〜3万円 | 突然死する前に交換⚡ |
車検費用 | 10万〜20万円 | 古い車は追加修理が多い…😭 |
10万kmを超えると、年間10万〜20万円くらいのメンテ費用は覚悟しておいた方がいいかもです💦
そのまま乗り続ける?買い替える?
まだ乗り続ける派👊
- 車に愛着がある
- 維持費を払っても新車を買うより安い
- 故障しても対処できる心の余裕がある
買い替え検討派👉
- 突然の修理費にビクビクしたくない
- 燃費や安全性能を考えると、新しい車の方がいい
- 次の車検までに一度見直したい
まとめ🚗💨
10万km超えても、ちゃんとメンテナンスすればまだまだ走れる車もたくさんあります。
でも、突然の故障や修理費のリスクを考えると、
「次の車検前に手放す」っていう選択肢もアリですよね✨
もし「そろそろ手放そうかな〜」と思ったら、
廃車買取も選択肢の一つ!
古くても走行距離が伸びてても、意外と値段がつくかも?!👀
わたしたち「廃車ひきとり110番」では、10万km超えの車、ぜんぜん大歓迎です🌟!
ぜひお気軽にご相談くださいね〜🙌