1. お車ユーザーの豆知識

車の2台持ちのメリットは?組み合わせや維持費・保険料を安くする方法も紹介

車の2台持ちのメリットは?組み合わせや維持費・保険料を安くする方法も紹介

結婚や子どもの誕生、転職や転勤のタイミングで車が一家に1台では足りなくなることがあります。しかしながら、車を2台持つとなると購入のためのローンや維持費、保険料など色々とお金の面で気になることがあるでしょう。2台持ちのメリットやデメリット、そして2台持ちする際の維持費や保険料を安くする方法について解説します。

車を2台持ちする4つのメリット

車を2台持ちする4つのメリット

まずは車を2台持ちする4つのメリットをおさらいしてみましょう。

1. 目的に応じた車を使える

車は用途ごとに適した車種が異なります。

たとえば、ちょっとコンビニ行く程度であれば軽自動車が小回りがきいて良いでしょうし、家族全員でレジャーに出かけるならミニバンなどの大型の車が良いでしょう。また、車を運転することが趣味であればスポーツ車が良いかもしれません。

このように、車を2台持ちすることで用途ごとに適した車を用意し、使い分けられるというメリットがあります。それによってできることが増えれば生活の幅も広がるでしょう。

また、夫婦で使う場合、1台しか選べない場合はデザインや色の点で意見が合わないかもしれませんが、2台ならそれぞれの趣味に合ったものを選べるかもしれません。

2. 車を使える機会が増える

車が家族で1台しかない場合、その1台を誰かが使うとほかの人はその車が空くまで車が使えません。特に通勤で車を使う場合、平日の日中はほかの人がまったく車が使えないということになるでしょう。

車が2台あれば誰かが1台車を使っていてももう1台あるため、買い物や送り迎え、自身の通勤などに使うことができます。

また、1台を家族と共有している場合は、どこか出かける際にその車を使って良いか毎回確認を取る必要がありますが、2台用意して自分専用で使えるなら気兼ねなく利用することが可能です。。

3. 価値が下がりにくくなる

2台の車を使い分けることで、それぞれの車にかかる負担が軽減されます。これにより車の劣化を抑えることができ、価値が下がりにくくなる効果が生まれるでしょう。

これにより、次の車に買い換える際に高値で売れる可能性があるほか、修理や部品交換の頻度を減らし、そのためのコストを抑えられるかもしれません。

特に輸入車や高級車といった修理や部品交換に費用がかかる車の場合には、メリットが大きいといえます。

4. 故障や事故が起きても使える車がある

車を2台持つことはリスクヘッジにもつながります。たとえ1台が故障や事故で使えなくなってももう1台あるため、代車を使わずに済むかもしれません。

自動車保険で利用できる代車には条件があり、故障やレッカー牽引の必要がない事故の場合には対象外の場合もあります。また、車種が選べないことも多く、2台持ちの方がより安心といえるでしょう。

車を2台持ちする4つのデメリット

車を2台持ちする4つのデメリット

車を2台持ちする場合、メリットだけでなくデメリットも存在します。代表的なデメリットを4つ解説しましょう。

1. 維持費が高くなる

車を持つには維持費が必要であり、車が2台になればその分維持費も増えます。たとえば駐車場は2台分必要になりますので、駐車場代が高い地域では特に大きな負担となるでしょう。

また、ガソリン、保険、税金、車検といった費用も2台分かかります。ガソリンは運転距離によって変わり、保険は契約によって費用を抑えられるかもしれませんが、税金と車検は車を持っているだけで必ずかかる費用です。

あらかじめ2台持ちをした際にかかる維持費を計算した上で購入するのが重要といえます。具体的な維持費の目安については後述するので参考にしてください。

2. 購入のための費用が高くなる

車を2台持つには2台分の購入費用が必要です。特にローンで車を購入する場合、月々の負担が長期に渡って増えるため生活費が不足することもあるかもしれません。

また、車の購入には車の代金以外にも法定費用や諸費用が必要です。意外と高くつくため、車の購入費を試算する際には忘れないようにしてください。

維持費のデメリットとあわせて、2台持ちはやはり費用面のデメリットが大きいといえるでしょう。

3.駐車場の確保が必要

住宅にもともと数台の駐車スペースがあれば問題ありませんが、アパートやマンションに住んでいる場合は駐車場を確保しなければなりません。地域によって、駐車場の月額料金が異なります。都市部に近い場合、2万円から3万円が必要になることもありますし、アパートやマンションの空きスペースがない場合は、近くの駐車場を見つけなければなりません。

一方、郊外の地域では、未舗装の場合は3,000〜5,000円、舗装された場合は5,000〜8,000円で駐車場を借りられます。都市部と比較すると、駐車場さえ見つかれば月々の負担は軽くなるでしょう。また駐車場を探す際には、車庫証明にも注意しなければなりません。基本的に車庫証明では、駐車場の場所が自宅から2km以内(直線距離)とされています。見つかりさえすれば、どこの駐車場でも良いわけではありません。

4.管理やメンテナンスの手間が増える

非常にシンプルな話ではありますが、車が増えるということは、その分管理の手間も増えるということです。2台所有することで、単純にトラブルの可能性は2倍になります。また、日常的な点検や定期的な乗車などの管理作業も2倍の労力が必要です。夫婦の場合、各自が担当する車を決めて、管理を分担することもできますが、手間はそれでも増えます。

ローン支払中でも2台目のローンは組める?

ローン支払中でも2台目のローンは組める?

2台目の車を購入したいと思っても、まだ1台目の車のローンが残っている場合があります。2台分のローンを組むことができるかどうかや、ローンを組む際のポイントについて解説します。

2台目のローンを組むことは可能

車2台分のローンを組むことは可能です。条件は1台目と変わらず、安定した職業か、返済事故歴がないか、返済能力があるかといった点が審査されます。

ただ、返済能力の観点で1台目の車のローンを支払中である場合は審査が厳しくなるでしょう。ローンの残りが少ない場合は、2台目のローンを組む前に完済しておいた方が良いかもしれません。

また、できるだけ頭金を多く用意し、ローンによって借りる金額を減らすのも1つの手です。

ローンを一本化した方がメリットがある場合も

車2台分のローンを組むならローンを一本化した方がメリットがあるかもしれません。

たとえば2つのローンの支払日が異なる場合、支払いが面倒な上についつい支払いを忘れてしまうことが考えられます。一本化しておけばまとめて払えるため、手間を抑えて確実に支払いができるかもしれません。

また、ローンを一本化することで残りの支払額を合算し、支払期間を長くすることで月々の支払い額を減らすこともできます。これにより家計への負担を減らせるかもしれません。

車を2台持ちしたときの維持費の目安

車を2台持ちしたときの維持費の目安

車を2台持ちしたときの維持費の目安について解説します。JA共済の2021年の調査によると、車種ごとの平均年間維持費は下表です(単位は円)。

軽自動車 コンパクトカー(1.5L) ミニバン(2.5L)
自動車税(軽自動車税) 10,800円 30,500円 43,500
自動車重量税 3,300円 12,300円 16,400円
自賠責保険 9,800円 10,000円 10,000円
自動車任意保険(括弧内は車両保険付き) 50,000円(100,000円) 50,000円(110,000円) 60,000円(150,000円)
点検費用 25,000円 30,000円 35,000円
車検費用 20,000円 20,000円 23,000円
駐車場代 144,000円 144,000円 144,000円
燃料代 71,400円 81,600円 91,800円
合計(車両保険なし) 334,300円 378,400円 423,700円

※燃料代は一か月の使用量が軽35L、コンパクト40L、ミニバン45Lで計算。

月当たりで考えると軽自動車で3万円ほど、コンパクトカーで3万円~、Lクラスミニバンで35,000円~がかかる計算です。

なお、これらのうち駐車場代は場所によって大きく変わりますし、任意保険や燃料、整備にかかる費用も条件によって大きく変わります。

車を2台持ちできる年収の目安

車を2台持ちできる年収の目安

車の価格は、車種によって異なりますが、おおよそ150万円から300万円かかります。後ほど詳しく説明しますが、2台所有する場合の年間維持費の合計は約100万円程度。つまり2台以上、車を保有するためには相応の費用がかかるものです。

ではどの程度の年収があれば、車を2台以上保有できるのでしょうか。車の維持費が家計を圧迫しないために、本章では年収の目安を解説します。

車の購入価格は年収の半分が限度といわれている

2台の車を保有しようと考えている方は、車を購入した後で「維持費で生活が苦しくなってしまうかもしれない」「家計の負担が大きくなって後悔したくない」と考えるでしょう。

予算を考えずに衝動的に購入してしまうと、2台目の車を持った後に生活が困難になるリスクがあることを考慮してください。

車を2台購入する場合、年収の半分を費用の目安にすることをおすすめします。その理由は以下の通りです。

  1. ローンの返済が滞る
  2. 利息の返済負担が増える

多くの方がカーローンを利用して車を購入することがあり、ローンの返済が生活に大きな影響を与えることがあるでしょう。

2台持ちするなら年収は500万円以上がおすすめ

2台の車を所有するために必要な年収は、車の種類によって異なります。軽自動車2台とワンボックスカー2台では、維持費において明らかに違いがあることは想像に難くありません。多くの人が車を2台持ちたいと考えるのは、家族の生活に必要だからであり、夫婦などはそれぞれの生活に利用するケースが一般的です。

その場合、必要な年収は500万円を目安とします。なぜなら、車の購入価格は年収の半分が限度とされているからです。年収500万円の家庭なら、250万円が目安。250万円あれば2台の車を購入できます。一台あたり125万円の車を2台所有すれば、生活に便利なものを手に入れるために十分な価格と言えるでしょう。また購入後の維持費にも考慮しなければなりません。2台持ちした場合の年間維持費合計は、約100万円以上かかるとされています。購入費用はもちろんのこと、メンテナンス不足にならないよう、維持費もしっかりと確保するためには、相応の経済力(年収)が必要です。

車を2台持ちする場合の組み合わせ例

車を2台持ちする場合の組み合わせ例

車を2台所有する場合、どのような組み合わせが最適でしょうか。さまざまなパターンを検討してみました。本章では普通車と普通車の2台持ち、普通車と軽自動車の2台持ち、普通車と電気自動車、軽自動車と軽自動車といった4パターンについて解説します。同じ2台持ちであっても、どのような組み合わせがお得なのか、検討してみてください。

普通車×普通車

いくつかの車を所有する選択肢として、2台とも普通車というのはどうでしょうか。ただし、2台とも新車にすると価格が高額になることに留意してください。また、税金や保険などの維持費も2台分支払う必要があります。

ただし、普通車には走行の快適さや室内の広さなどの魅力があります。2台の普通車を所有することで利便性も向上するでしょう。たとえば、家族向けのミニバンと通勤用のセダンの組み合わせなどはバランスが取れていると言えます。

また、趣味に合わせて2シーターのオープンカーとハイブリッドカー、または人気のある旧車とミニバンの組み合わせなども考えられます。

もちろん、2シーターのオープンカーや旧車のみでは家族の承認は得られないかもしれませんが、もう一台を実用的な車にすることで、趣味に特化した2台の所有という選択も可能です。

普通車×軽自動車

普通車と軽自動車の組み合わせは、維持費のバランスが良く、合理的な選択と言えます。

普通車には家族が一緒に乗れるミニバンやコンパクトカーを選び、もう一台の車としては、近距離の使用や経済性を重視したアルトやミラ イースなどの軽自動車を選ぶことが賢明な組み合わせです。

軽自動車は税金や保険料が安く、燃費も良好。また、パーツ代も安価であり、維持費の負担が少ないです。さらに、燃費の良いハイブリッドカーの普通車と軽自動車のセダンを組み合わせれば、燃料費を大幅に節約することも可能でしょう。

普通車×電気自動車

電気自動車(BEV)とガソリンエンジンの普通車の組み合わせも選択肢の一つです。電気自動車一台だけでは遠出時のバッテリー切れの心配があり、ガソリンエンジン車を遠出に使用し、電気自動車を近所の買い物や送り迎えに使い分けることで不便さを解消できます。

電気自動車は災害時には家庭用電源としても利用可能であり、燃料費の高騰が懸念される現在では自宅での充電ができるため非常に経済的です。

さらに、電気自動車の購入には補助金が用意されているため、購入費用も意外に抑えられます。自宅での充電や充電器の設置費用などいくつか気になる点はありますが、2台目の車として、電気自動車は魅力的な選択肢と言えるでしょう。

軽自動車×軽自動車

もしも車を2台所有する必要があり、かつ購入費用や維持費をできるだけ抑えたい場合は、軽自動車同士の2台持ちが選択肢となります。軽自動車では長距離移動にはストレスや乗員数の制約があるものの、税金や保険料が低くなるという利点は非常に魅力的です。

また、最近の軽自動車は動力性能も一定の余裕があるほか、フル乗車の長距離ドライブでなければ不満を感じることは少ないでしょう。さらに、人気のスーパーハイトワゴンなら4人乗車であっても、前後や上下のスペースが広く、快適性も申し分ありません。

たとえば、アウトドアレジャーにも適したスーパーハイトワゴンと普段使いの軽セダンの組み合わせなら、使い分けができて利便性も高まるでしょう。

2台持ちの維持費を抑えるための7つのコツ

2台持ちの維持費を抑えるための7つのコツ

車を2台持ちすると多額の費用がかかることがわかりましたが、その費用をできるだけ抑えるためのコツを7つご紹介します。

1. 1台は軽自動車にする

表を見てもわかるとおり、軽自動車は維持費が安いです。このため、2台目は軽自動車にすることで維持費を抑えることができます。

もちろん、2台とも軽自動車で十分ならそれだけ費用を抑えることができるでしょう。

また、燃料代や税金の優遇制度があるハイブリッド車などのエコカーを選ぶのも1つの手です。

2. 燃費の良い車を選ぶ

同じ距離を走っても車の燃費によって必要な燃料代は異なります。このため、できるだけ燃費の安い車を選ぶことで維持費を抑えることが可能です。

特に通勤などで毎日車に乗る場合や、長距離のドライブが多い場合に有効な手段といえるでしょう。

ハイブリッド車などのエコカーやガソリン車であっても年式の新しい車は燃費が良い傾向にあります。ただし、購入費用は高くなる傾向にあるため、試算をわすれないようにしてください。

3. 自動車保険の「セカンドカー割引」を利用する

車の任意保険には「セカンドカー割引」が適用されるものがあります。これはその名の通り2台目の任意保険が割引される制度です。

通常の保険契約よりも等級が上のランクからスタートするため、保険料を抑えることができます。

ただし、適用には条件があるため、2台目の車の購入前に保険会社に相談すると良いでしょう。

4. 2台目は買わずにカーシェアやカーリースを使う

2台目の使用頻度が低い場合はカーシェアリングを利用するのも1つの手です。これは車を複数の会員で共有し、予約して利用する仕組みであり、駐車場代や保険、税金などの維持費が不要というメリットがあります。

デメリットは使いたいときに車が空いているとは限らないことや、ほかの人が返却時間に間に合わないと予約していても利用できないことがある点です。また、カーシェアステーションが近くにない場合は便利とはいえないかもしれません。

また、車が2台必要な期間が限られているならカーリースも選択肢の1つに上がります。これは、車を購入せずに利用する期間だけ契約して利用するサービスです。

ただし、月間の上限走行距離が定められるなど使い方に制限があったり、契約の途中変更が認められないことが多かったりといったデメリットがあります。

5.親などから等級の高い自動車保険をもらう

家族から高い等級の自動車保険を受け取ることで、保険料を削減できます。自動車保険の等級は特定の条件を満たせば、同居する家族の誰かにその等級を譲ることが可能です。

たとえば、父親の20等級の自動車保険を引き継ぐことで、保険料は大幅に削減されます。実際には年間数十万円もの保険料の差が生じることもあるのです。

6.重複する自動車補償があれば外す

自動車保険の補償の重複を解消することで、保険料を削減できます。自動車保険を2つ加入している場合、以下のような補償が重複しているかもしれません。

  • 人身傷害補償(車外での補償)
  • 弁護士費用特約
  • 個人賠償責任補償
  • ファミリーバイク特約

もし重複している補償があれば、片方の補償を解約することで保険料を節約しましょう。特に家族が別々の保険会社や代理店で加入している場合は、重複している可能性が高いです。また、等級が低いほど割引率も低くなるため、解約する場合は低い等級から解約するのがおすすめです。

7.定期的なメンテナンスを行い大事に扱う

車を丁寧に扱い、定期的なメンテナンスを実施することで、修理費用を抑えられますし、車の寿命を延ばすことも可能です。たとえば、適切なタイヤを選び、定期的に空気圧を調整したり、オイル交換などの定期点検を行ったりすることが重要です。車を大切に乗ることは、長く車を使用し続けるための秘訣となるため、積極的に実践しましょう。

夫婦で車は2台必要?

夫婦で車は2台必要?

結婚した場合、車が2台必要か1台で良いかはそれぞれの家族の状況によります。2台あった方が良い場合と1台で良い場合をそれぞれ解説しましょう。

夫婦で2台あった方が良い場合

夫婦のどちらかあるいは両方が仕事で車を使う場合は2台あった方が便利でしょう。1台しかない場合は仕事で使っている間は車が使えなかったり、どちらか一方が自転車や公共交通機関を使って通勤をしたりする必要があります。

また、公共交通機関があまり整備されていない地域に住んでいたり、子育てに車が必要であったりする場合も2台あった方が良いかもしれません。

夫婦で1台あれば十分な場合

一方、夫婦どちらも仕事で車を使わないか、あるいは公共交通機関が整備されている地域であれば1台で十分でしょう。2台持っていてもそのうち1台しか使わず、宝の持ち腐れになるかもしれません。

子育てあるいはマイホーム資金を貯めたい場合も1台にした方が購入費や維持費が抑えられ、より早くお金を貯めることができるでしょう。

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