自走不可

今回のパジェロミニは、燃料ポンプの原因でエンジンが掛からない状態でした。 燃料ポンプは、ガソリンをタンクからエンジンへ供給する重要な部品です。
燃料ポンプの故障は、経年劣化によるものが多く、特に10年以上・10万kmを超えるとトラブルが発生しやすい部品の一つです。走行距離が16万kmを超えて、燃料ポンプの修理費も高額になるため、廃車を選択されました。廃車ひきとり110番は故障しているお車でも買取可能です！諦める前にぜひ一度お問合せ下さい！