
1. 免許証の暗証番号を忘れた・ロックがかかった時の対処法
運転免許証の更新時に設定する「4桁・2組」の暗証番号。普段使う機会が少ないため、いざ銀行の窓口や役所の手続きで必要になった際、「あれ、何番だっけ?」と焦ってしまう方は実は非常に多いのです。
「暗証番号を忘れてしまった」「入力を間違えて使えなくなった」という場合でも、正しい手順を踏めば解決できます。まずは落ち着いて、以下の対処法を確認していきましょう。
1.1 暗証番号を確認・再設定できる場所
まず最初にお伝えしなければならない重要なポイントは、免許証の暗証番号は「電話やインターネットでは一切照会できない」ということです。
大切な個人情報を守るICチップの鍵であるため、本人確認を厳重に行う必要があります。以下の窓口まで直接足を運ぶ必要があります。
| 手続き場所 | 住民登録をしている都道府県の ・警察署の免許窓口 ・運転免許センター ・運転免許試験場 |
|---|---|
| 必要な持ち物 | 運転免許証のみ (手数料はかかりません) |
| できること | ・現在の暗証番号の照会(確認) ・新しい暗証番号への再設定 |
注意点として、警察署等の窓口は原則として「平日の執務時間内」しか対応していません。
土日祝日や年末年始は手続きができないため、各都道府県の警察公式ホームページ(都道府県警察一覧)で受付時間を事前に確認しておくことをおすすめします。
1.2 「3回連続」で間違えるとロックがかかる
「たぶんこの番号だったはず…」とうろ覚えのまま何度も入力するのは危険です。免許証のICチップには、不正アクセスを防ぐための強力なガード機能が備わっています。
⚠️ 3回連続ミスで読み取り不可に!
暗証番号1・暗証番号2ともに、「3回連続」で入力を間違えると、ICチップにロックがかかり、情報の読み取りができなくなります。
- 番号1で3回間違えると、氏名や住所の読み取りが不可。
- 番号2で3回間違えると、本籍や顔写真の読み取りが不可。
一度ロックがかかってしまうと、たとえ後から正しい番号を思い出したとしても解除されません。
この場合も、警察署や免許センターの窓口へ行き、「ロック解除・再設定」の手続きを行う必要があります。
「2回間違えてしまった」という段階で無理に試すのはやめ、速やかに最寄りの警察署等へ向かうのが、結果的に一番の手間を省く近道となります。
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2. 実は重要!免許証の暗証番号はいつどこで使う?
免許証の更新時に「暗証番号を2つ決めてください」と言われ、とりあえず設定したものの、一度も使ったことがないという方も多いのではないでしょうか?
しかし、免許証がICカード化されたことで、私たちの個人情報は目に見えない「チップ」の中に安全に保管されるようになりました。
その情報を呼び出すための「鍵」こそが、2つの暗証番号なのです。
特に車を売却したり、廃車にしたりする際の手続き、あるいはお引越しに伴う住所変更など、「本人確認」が厳格に行われる場面で、この番号が活躍します。
| 種類 | 確認できる主な内容 | 主な利用シーン |
|---|---|---|
| 暗証番号1 | 氏名、住所、生年月日、 免許証番号など |
銀行口座の開設、携帯電話の契約、中古車の売買手続きなど |
| 暗証番号2 | 本籍、顔写真 | パスポートの申請、国家資格の受験、警察署での各種手続きなど |
2.1 暗証番号1(4桁):基本情報の確認
「暗証番号1」は、主に民間企業の窓口などで、免許証の券面データが正しいかどうかをデジタル的に照合するために使われます。
例えば、銀行や携帯ショップにある専用のカードリーダーに免許証をかざして番号を入力すると、スタッフが手入力することなく正確な情報がシステムに反映されます。
- メリット:住所や氏名の書き間違いがなくなり、手続きがスピーディーに終わります。
- 安心ポイント:カードの表面を偽造した「偽造免許証」であっても、ICチップ内のデータまでは偽装できないため、なりすまし犯罪を防ぐことができます。
2.2 暗証番号2(4桁):より深い情報の確認
「暗証番号2」がなぜ重要かというと、現在の免許証はプライバシー保護のために、表面から「本籍地」の記載が消えているからです。
本籍地を証明する必要がある手続き(パスポート申請など)では、この「番号2」を入力してチップ内のデータを読み取ることで、わざわざ住民票を取得しなくても本人確認が完結する場合が増えています。
💡 車の手続きでも「本籍」が関わることがあります
通常、廃車や売却では住所確認がメインですが、転居を繰り返している場合や結婚で氏名が変わった場合など、戸籍謄本の内容と照らし合わせるケースがあります。そんな時、暗証番号によって本籍がすぐに確認できると非常にスムーズです。
基本的には「番号1のみ」または「番号1と2の両方」をセットで使う仕組みになっています。セキュリティを万全にするためにも、両方の番号をしっかり管理しておきましょう。
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3. 免許証発行時の「暗証番号設定」はなぜ必要なのか
免許の更新時、講習の前後でバタバタしている時に「暗証番号を決めてください」と言われると、つい適当な番号にしてしまいたくなりますよね。中には「設定しなくてもいいですよ」と案内されるケースもありますが、実は設定しないことによるデメリットは意外と大きいのです。
なぜ、国はすべてのドライバーに暗証番号の設定を推奨しているのでしょうか?そこには、デジタル社会における「あなたの権利と財産を守る」ための2つの大きな理由があります。
3.1 偽造防止とセキュリティの強化
最大の目的は、「運転免許証の偽造をシャットアウトすること」です。
かつての紙やプラスチック製カードは、表面の印刷を精巧に作り変えることで偽造されるリスクがありました。しかし、現在のICカード免許証は、表面をいくら書き換えても「ICチップの中に書き込まれた真実の情報」までは書き換えられません。
🛡️ 二重のセキュリティ構造
- 見た目のガード:券面の印刷技術による偽造防止。
- デジタルガード:暗号化されたICチップ内の情報。これを読み取るために「暗証番号」という鍵が必要。
万が一、カードを落としてしまっても、暗証番号がなければ第三者がチップ内の詳細な個人情報を抜き取る(スキミング)ことは非常に困難です。
3.2 本籍地確認のデジタル化
もう一つの理由は、「行政手続きの効率化」です。
プライバシー保護の観点から、今の免許証の表面には「本籍地」が書かれていません。しかし、車を売却する際や住所が変わる際、あるいはパスポートを申請する際など、「本籍地が含まれた身分証明」を求められる場面は意外と多いものです。
- これまでの不便:本籍地を確認するために、わざわざ役所で「住民票」や「戸籍謄本」を有料で取得する必要があった。
- 暗証番号がある今:免許証の暗証番号を入力してICチップを読み取れば、その場で本籍地が証明できるため、余計な書類を取りに行く手間とコストが省ける。
つまり、暗証番号はあなたを「管理」するためのものではなく、あなた自身が「スムーズに手続きを進めるための権利」を守るためのものなのです。
💡 手続き豆知識
廃車や車の売却時、車検証の住所から何度か引っ越しをされている場合、住所の繋がりを証明するために「戸籍の附票」などが必要になることがあります。
暗証番号を把握しておくことは、こうした複雑な書類準備の助けにもなります。
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4. 暗証番号の決め方と変更のルール
免許証の暗証番号は、一度設定するとなかなか使う機会がありません。だからこそ、「忘れにくく、かつ他人に推測されにくい番号」を設定することが非常に重要です。
ここでは、更新窓口で慌てないためのスマートな決め方と、後から番号を変えたくなった時のルールをまとめました。
4.1 おすすめの決め方と注意点
窓口では「生年月日以外で設定してください」と案内されることが一般的です。セキュリティを高めつつ、自分が忘れないためのヒントをご紹介します。
🚫 設定を避けるべき「NG番号」
- 自分の生年月日:(例:10月5日 → 1005)
- 単純な並びやゾロ目:(例:1234、1111)
- 自宅の電話番号や車のナンバー:(例:品川500 あ 12-34 → 1234)
※免許証と一緒に財布を盗まれた際、簡単に突破されるリスクがあります。
【おすすめの決め方ヒント】
・「尊敬する人の誕生日」や「昔の住所の番地」など、自分にしか分からない数字。
・「暗証番号1」と「2」を同じにしても受理はされますが、安全性を高めるなら「1組目は固定、2組目はお気に入りの数字」のように工夫しましょう。
💡 忘れないための裏ワザ:
設定後に渡される「登録カード(控え)」をスマホのカメラで撮影し、クラウドや鍵付きのメモアプリに保存しておきましょう。紙の控えは紛失しやすいため、デジタル保存が最も確実です!
4.2 暗証番号を変更したいときは?
「今の番号が漏れてしまったかも」「どうしても思い出せないので新しくしたい」という場合、いつでも変更できるのでしょうか?
結論から言うと、暗証番号の変更は「次回の免許更新時」まで待つのが基本です。
ただし、以下の方法を使えば実質的にいつでも変更(再設定)が可能です。
| タイミング | 手続き方法 |
|---|---|
| 免許の更新時 | 更新手続きの際、新しい番号を機械に入力すれば上書きされます。 |
| 更新時期以外 | 警察署や免許センターの窓口へ行き、「忘れたため再設定したい」と申し出れば、その場で新しい番号に変更できます。 |
※お引越しで住所が変わる際など、警察署へ行くついでに「暗証番号の確認と再設定」を一緒に行うと効率的です。
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5. 【便利テク】二度と忘れないための管理術
「せっかく警察署で再設定したのに、また忘れてしまった…」そんな悲劇を防ぐために、日常生活で役立つ暗証番号の管理テクニックをご紹介します。セキュリティを守りつつ、自分だけはいつでも確認できる状態にしておきましょう。
📋 おすすめの管理方法チェックリスト
- 【スマホで写真保存】 更新時にもらう「登録カード」を撮影し、秘密のアルバムやお気に入りに入れておく。
- 【パスワード管理アプリ】 銀行アプリなどの管理と一緒に、免許証の番号もデジタル保存する。
- 【自分だけのヒントをメモ】 「初恋の人の誕生日」など、自分にしか分からないヒントをスマホのメモ帳に残す。
⚠️ 絶対にやってはいけないこと:免許証の裏側に番号を書く
これをやってしまうと、紛失時に悪用されるリスクが跳ね上がります。必ず「免許証本体とは別の場所」で管理するのが鉄則です。

6. まとめ
いかがでしたでしょうか?普段は意識しない免許証の暗証番号ですが、実は私たちの大切な個人情報と財産を守るための「砦」であることがお分かりいただけたかと思います。
今回のポイントをおさらい
- 忘れたら警察署や免許センターへ(電話・ネット照会は不可)。
- 3回連続で間違えるとロックがかかり、窓口での解除が必要になる。
- 番号1は基本情報、番号2は本籍・顔写真の鍵。
- 車を売る・捨てるなどの重要な本人確認手続きで必要になることが多い。
- 管理は「登録カードの写真保存」が最もおすすめ。
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