1. お車ユーザーの豆知識

車のエンジンランプ(エンジン警告灯)が点灯する原因は?

エンジン警告灯
目次
  1. 1. エンジンランプとは?
    1. 1-1. 車の自己診断システムが異常を知らせるための警告灯
    2. 1-2. スピードメーターの近くにあることが多い
  2. 2. エンジンランプの色と意味
    1. 2-1. 緑色:エンジンは正常な状態
    2. 2-2. 黄色または橙色:速やかな点検が必要な状態
    3. 2-3. 赤色:すぐに車を停車する必要がある状態
  3. 3. エンジンランプ点灯時に考えられる原因
    1. 3-1. エンジン始動時の点灯は正常
    2. 3-2. O2センサーの不具合
    3. 3-3. エアフロセンサーの異常
    4. 3-4. イグニッションセンサーの異常
    5. 3-5. アクセルポジションセンサーの異常
    6. 3-6. バッテリーセンサーの異常
    7. 3-7. その他の異常
  4. 4. エンジンランプが点灯したときの対処方法
    1. 4-1. 安全な場所へ停車する
    2. 4-2. エンジン周辺を軽く確認する
    3. 4-3. 整備工場・ディーラー・ロードサービスへ連絡
  5. 5. エンジンランプが点灯したときのNG行動2つ
    1. 5-1. そのまま走り続ける
    2. 5-2. エンジンの再始動を繰り返す
  6. 6. エンジンランプが点く&車がガタガタする場合は?
    1. 6-1. エンジンランプが点く&ガタガタ振動する原因
  7. 7. エンジンランプがついたり消えたりしたら?
    1. 7-1. 一度点灯したエンジンランプが消えた場合
    2. 7-2. エンジンランプが点滅している場合
  8. 8. エンジンランプがついた場合の修理費用
    1. 8-1. 修理内容・依頼先によって費用は大きく変わる
    2. 8-2. 最も多い原因「O2センサー」は3〜5万円が相場
  9. 9. 修理費が高額になる古い車は「廃車」も選択肢
    1. 9-1. 🚗 廃車を検討するなら「廃車ひきとり110番」へ

エンジンランプは「エンジン警告灯」とも呼ばれ、エンジンに異常が発生した際に点灯するサインです。点灯したまま走り続けると、エンジンが正常に作動しなくなる恐れもあるため、早めの点検・対応が欠かせません。エンジンランプが点灯する原因、転倒した場合の対処方法などについて解説しましょう。

エンジンランプとは?

そもそもエンジンランプがどのようなものなのか、基礎的な知識を解説します。

エンジンランプ

車の自己診断システムが異常を知らせるための警告灯

エンジンランプは、車に搭載されている自己診断システム(ECU)が、エンジンの状態に異常を検知した際にドライバーへ知らせるための警告灯です。

自動車には多くの半導体チップが使われており、その中心となるECU(Electronic Control Unit)は、エンジン制御だけでなくエンジン状態の自己診断を常に実施しています。異常を検知した場合、その知らせとしてエンジンランプが点灯します。

スピードメーターの近くにあることが多い

ECUが警告を出すためのエンジンランプはスピードメーターの近くにあることが多いです。通常は消灯しており、何らかの異常が見つかったときのみ点灯します。

エンジンランプは後述するとおり非常に重要なサインですので、見慣れないランプが点灯している場合は注意しましょう。

エンジンランプの色と意味

エンジンランプの色には国際規格(ISO)が定められており、どの車でも基本的な意味は共通です。色から緊急度を判断できるため覚えておくと安心です。

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緑色:エンジンは正常な状態

エンジンランプが緑色に点灯した場合、エンジンに異常はなく安全であることを示しています。

したがって、緑色のランプが点灯したとしても気にする必要はありません。

黄色または橙色:速やかな点検が必要な状態

黄色・橙色の点灯は「早めの点検が必要」という警告です。

すぐに停車する必要はありませんが、できるだけ早く整備工場やディーラーで点検を受けてください。※エンジン始動直後に点灯し、数秒後に消える場合は正常です。

赤色:すぐに車を停車する必要がある状態

エンジンランプが赤色で点灯した場合、すぐに車を停車してください。

エンジンに深刻な異常が発生しており、エンジンがすぐにでも停止する可能性を示しています。

走行中に停止すると事故につながる可能性があるほか、エンジンの状態をさらに悪化させる可能性があるため、安全な場所に停車しディーラーやロードサービスに連絡しましょう。

エンジンランプ点灯時に考えられる原因

エンジンランプはドライバーに対し、エンジンに何らかの異常が発生したことを伝えることしかできません。エンジンランプが点灯した際に考えられる原因について解説します。

警告ランプ

エンジン始動時の点灯は正常

誰もが経験するのが、エンジンをONに入れたときに点灯しその後消灯するという現象です。

これは正常動作であり、エンジンランプが異常発生時に正しく点灯することを示しているといえるでしょう。

ただし、エンジン始動後であっても消灯しない場合はなんらかの異常が発生したことを示しているため注意してください。

O2センサーの不具合

エンジンランプが点灯する原因として可能性が高いのが、O2センサー関連の異常です。

O2センサーは排気ガス中の酸素濃度を測定し、適切な燃料調整に必要な情報をECUへ送っています。

故障すると燃焼状態が乱れ、以下の症状が起こる可能性があります。

  • アイドリング不調

  • エンスト

  • 加速不良

  • 燃費悪化

エアフロセンサーの異常

エアフローセンサーは、エンジンに吸入される空気の量を計測し、燃料と空気の混合比を監視するためのものです。

エアフローセンサーが故障すると燃料噴射が正確におこなわれず、エンジンが最適な状態で動作できません。

O2センサーの故障と同じく、燃費悪化や出力低下を招きます。

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イグニッションセンサーの異常

イグニッションセンサーはエンジンの点火を制御するためのものです。

イグニッションセンサーが正常動作していないことによってエンジンランプが点灯した場合、点火のタイミングが正しくおこなわれず出力が低下するほか、最悪のケースではエンストの恐れがあります。

アクセルポジションセンサーの異常

アクセルポジションセンサーはアクセル開度センサーとも呼ばれるもので、アクセルペダルの踏み込みと加速を計測するためのセンサーです。

オートマ車での変速制御に使われており、このセンサーが故障すると正しく変速がおこなわれず、アクセルペダルを踏んでも思ったように加速がおこなわれなくなります。

バッテリーセンサーの異常

バッテリーセンサーはバッテリーの動作を監視するためのものです。

バッテリーが上がったり、バッテリーの接続が正しくおこなわれていなかったりする場合に点灯します。

寿命により電圧が低下した場合でも点灯しますので、交換が必要になることもあるでしょう。

バッテリーセンサー

その他の異常

エンジンランプはその他の原因によっても点灯します。

このなかには、

  • 給油口キャップが汚れていたり正しく閉まっていなかったりする
  • メーター表示が正しくおこなわれていない
  • 各種センサーが正しく動作していない

等が存在します。

いずれにせよ、エンジン警告灯が点灯した場合は車に何らかの異常が発生しているということであり、見逃さないようにしてください。

エンジンランプが点灯したときの対処方法

エンジンランプが点灯したとしても慌てる必要はありません。パニックになると事故を引き起こす可能性がありますので、まずは手順にしたがって落ち着いて行動することが大切です。

故障車

① 安全な場所へ停車する

エンジンランプが点灯したら、まずは安全な場所を探して車を停車します。

エンジンランプの点灯はエンジンの異常を示しており、そのまま走り続けると突然車が動かなくなる可能性があるでしょう。

高速道路や幹線道路など、車が高速で走っている道で立ち往生すると事故を引き起こす可能性があります。

このため、高速道路の場合は一般道に降りるなど、車が走行できるうちに安全な場所に停車してください。

② エンジン周辺を軽く確認する

安全に停車できたらエンジンを点検します。といっても、ECUが警告を出している場所を一般人が特定するのは難しく、その場での修理も困難な場合が多いです。後述のディーラーや整備工場への連絡の際にどのような状態なのか報告できる程度に確認するだけで十分でしょう。

状態を伝えるために以下を確認しておきましょう。

  • 異音

  • 異臭

  • 走行中の違和感

  • バッテリーの状態

③ 整備工場・ディーラー・ロードサービスへ連絡

多くのケースでは自力での修理は難しいため、ディーラーや整備工場、ロードサービスなどに連絡します。

これらの業者は専用の故障診断装置を持っており、何が原因でエンジンランプが点灯したのか解析することが可能です。

連絡の際は、エンジンランプの点灯に気づいた時期、走行中や自分での点検で気になった点、現在地を伝えましょう。

以下を伝えるとスムーズです。

  • いつ点灯したか

  • 走行中の症状

  • 現在地

ロードサービス

エンジンランプが点灯したときのNG行動2つ

エンジンランプが点灯しても、とりあえず自動車を停車し、整備工場やロードサービスに連絡して対処が決まれば、まずは安心です。

しかし依然として自動車に、エンジンに関する何かしらのトラブルがある事実は変わりません。

なかには「こうすればランプが消えるかもしれない」と何かやってみたくなるかもしれませんが、次の2つの行動は避けたいところです。

NG① そのまま走り続ける

エンジンランプの点灯に気づかず、または気づいていても対処せずに放置し、そうこうし続けていると、故障の原因になったり事故の原因になったりする可能性があります。忙しくて時間がない、修理費用が捻出できないなどしかたない理由があるかもしれませんが、異常が解消されなければ車検にはまず合格できません。

また故障も、そのまま走行を続けてしまったため悪化してしまい、結果として修理費用が高額になることも十分あり得ます。事故でも自分だけが損害を被るだけですめばよい方です。他人を傷つけたり、損害賠償を請求されたりすれば修理費用どころの出費ではすみません。

普段あまり感じないかもしれませんが、自動車は人を傷つけることもできる危険な道具です。所有者として、問題なく走行できるようしっかり管理する必要があります。

NG② エンジンの再始動を繰り返す

エンジンランプは自動車のエンジンをかけると、他の警告灯とともに一度点灯します。

そのとき警告システムに異常がないか、警告灯がランプ切れしていないかをチェックし、問題なければ消灯するしくみです。一部のメーカーや車種の自動車は、一時的な不具合の場合この方法で正常動作に復帰することもあるようです。

そのためか、「一度エンジンを切れば消えるかも」と考えがちですが、エンジンランプが点灯した後エンジンを止めると、整備工場で診断機に繋いだときエラーの履歴が消えてしまい、エラーの内容がわからなくなり、本当の原因へ適切に対処できなくなる可能性があります。

そのため、エンジンランプが点灯したときは、整備工場に入庫するまでエンジンをかけたままにしておくことが大切です。

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エンジンランプが点く&車がガタガタする場合は?

意味がわかっていれば、エンジンランプが点灯するだけでもすぐに「何とかしないと」と危機感を抱くでしょうが、その上車がガタガタと振動し、アイドリングまで不安定になってしまうことがあります。とはいっても原因がわからなければ、そのまま走行していいのか、すぐにでも停車しロードサービスに連絡した方がいいのか判断できないでしょう。

エンジンランプが点く&ガタガタ振動する原因

エンジンランプの点灯と同様、ガタガタという振動も自動車からの警告です。自動車のエンジンは通常、700から1000回転ほどの回転数で動作しますが、回転数がなんらかの原因で低くなると、エンジンがガタガタと振動し始めます。

エンジンの回転数の低下は、エンジンの「点火」「空燃比」「圧縮」のいずれかの異常が原因です。

スパークプラグの異常

スパークプラグは、イグニッションコイルによってかかる高電圧によって、エンジン内に火花を飛ばし燃料を燃焼させるパーツです。そのためスパークプラグが正常に動作しないと、ガソリンと空気の混合気に点火できず、失火して回転数が低下し、ガタガタの原因になります。

スパークプラグは通常、軽自動車でも3個程度、普通車には4〜8個程度搭載されていますが、このうち1つでも失火するとアイドリングの不調につながるため注意が必要です。ただ、スパークプラグの異常だけでエンジンランプが点灯することはありません。

振動はスパークプラグが原因かもしれませんが、エンジンにはそれ以外の異常も発生している可能性が高いといえます。

ガタガタする

センサー類の異常

自動車に搭載されているセンサーには、スロットルバルブの開き具合を検知するスロットルポジションセンサーや冷却水の温度を検知する冷却水温センサーなどがあります。なかでも故障の頻度が高いとされているのが、排気ガス中の酸素濃度を検知するO2センサーです。

O2センサーに不具合が起こると、混合気中の酸素量がうまく調節できなくなります。ガソリンが効率的に燃焼するには、酸素との比率が適切な範囲内でなくてはなりません。そうなればエンジンが十分燃焼できずに回転率が下がり、自動車全体がガタガタと振動してしまいます。

センサー類の異常は、とくに異常がないのに警告灯だけが点灯する場合もあるため、気づいたらできるだけ早めに故障診断にかけることが大切です。

イグニッションコイルの異常

エンジンランプが点灯し、自動車がガタガタと振動する原因となる可能性の最も高いのが、イグニッションコイルの異常です。イグニッションコイルは点火系統のパーツの1つで、スパークプラグが火花を飛ばすために必要な高電圧をかけるという重要な役割を持っています。

そのためイグニッションコイルがうまく動作しないと、混合気にうまく点火できません。失火して回転率が下がり、自動車が振動してしまいます。さらにエンジンランプが点灯、つまりエンジンコンピューター制御の範囲内で起きている故障であれば、おそらくイグニッションコイルの故障が原因です。

イグニッションコイル

インジェクターやエアクリーナーの異常

インジェクターは、コンピューター制御によって燃焼室の中に、必要な量のガソリンをタイミングよく噴射するパーツです。そのため故障すると、適切な量の燃料を噴射できず、エンジンに大きな負担をかけてしまい、エンジン内の異音やガタガタという振動、回転数がなかなか上がらないといった不具合の原因になることがあります。

その他振動の原因となり得るのが、エンジンに異物が入らないようフィルターの役目を果たしているエアクリーナーの詰まりです。エアクリーナーはエンジンを作動させるほどフィルターの目が詰まってくるため、適切に交換しないとエンジン内に適切な量の空気を取り入れなくなってしまいます。

エンジンランプが点く&ガタガタ振動するときの対処法

エンジンランプが点灯して自動車が振動するときは、できるだけ早く整備工場などで原因を診断し対処してもらう必要があります。

まだ自走できるようなら、近場の整備工場に持ち込むくらいの走行は問題ありません。しかし不安があれば安全な場所に停車して、ディーラーや整備工場などに連絡して指示を仰ぎましょう。

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もしエンジンルームから焦げ臭いにおいがしたら、なんらかの原因でエンジンオイルが漏れていると考えられます。そのまま走行すればエンジンがオーバーヒートする、エンジンそのものが破損する、最悪の場合は発火することもあり得るため注意が必要です。

先に解説したパーツの修理にかかる費用は、工賃込みで次の相場の金額がかかります。

主な修理費用の目安

  • スパークプラグ交換:8,000円〜40,000円
  • O2センサー交換:20,000円〜40,000円
  • イグニッションコイル交換:40,000円〜120,000円
  • インジェクター交換:90,000円〜140,000円

いずれも高額ですが、エンジンはもちろん振動への対処も、自動車を安全に運転できなくなることを思えば必要な出費といえるでしょう。できるだけ早めに修理する必要があります。

エンジンランプがついたり消えたりしたら?

エンジンランプがついたり消えたりしたら?

場合によってはエンジンランプがつきっぱなしではなく、エンジンをかけ直したら消えたり、点滅したりする場合があります。

この場合の対処方法を解説します。

一度点灯したエンジンランプが消えた場合

一度エンジンランプが点灯したものの、エンジンをかけ直したら消えた。

この場合は、ECU(車のコンピュータ)が異常の検出を一時的に行えなくなったことを示しています。

車が正常に戻った可能性もありますが、内部に異常の履歴が残っている可能性が高いため、早めにプロの点検を受けましょう。
エンジンランプが消えていても、専用機器で過去の点灯履歴や故障コードを確認できます。

エンジンランプが点滅している場合

ランプが“点滅”する場合は、配線トラブルや振動による接触不良など、状態が変化している可能性があります。

点滅は故障のサインとして比較的重い症状につながる場合もあるため、ディーラーや整備工場で早急に点検してもらうことをおすすめします。

エンジンランプがついた場合の修理費用

エンジンランプが点灯した際に気になるのが修理費用です。代表的な修理項目と費用の目安を紹介します。

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修理内容・依頼先によって費用は大きく変わる

エンジンランプが点灯する原因は多岐にわたり、修理費用は故障箇所によって大きく異なります。

そのため、点灯の原因が特定されるまで正確な見積もりはできません。

また、同じ修理内容でもディーラー・整備工場・カーショップなど、依頼する業者によって費用の差が発生します。

最も多い原因「O2センサー」は3〜5万円が相場

エンジンランプ点灯の原因として特に多い「O2センサー」の交換費用は、一般的に3万〜5万円ほどです。

放置してしまうと燃焼効率が悪化し、マフラーの触媒が高温になるなど、さらに大きなトラブルを招く可能性があります。
さらに、2017年の法改正以降、エンジンランプが点灯したままでは車検に通らないため、早めの修理が必須です。

修理費が高額になる古い車は「廃車」も選択肢

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エンジンランプ点灯がきっかけで高額修理が必要になるケースもあります。
特に年式の古い車や走行距離が伸びた車では、修理費が車の価値を上回ることも少なくありません。

そんなときは、思い切って廃車を検討するのも一つの方法です。

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