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1000円高速でさえCO2排出量は全国で年間204万トン増加?

土日祝に実施している高速道路の“上限千円”で、CO2排出量は全国で年間204万トン増加すると運輸調査局より発表されたそうです。
その量は国内運輸部門の年間CO2総排出量の0.82%に相当とのこと。それで高速道路が無料になればより増加してしまうことが懸念されています。

何か民主党が圧勝する前ではなくしてから、“無料にしたらどうなる” という議論がかなり多く取り立たされてますね。マニフェストに謳っててそれが評価されたので、“やっぱり無料化止めます”と言う方がダメージ大だから決行されるんでしょうけどね。先日の国連総会における鳩山首相のスピーチが余計火をつけてしまった感じです。

実際私も千円の恩恵を受けて観光地へ向かったら途中の高速道路は事故渋滞、しかも複数個所ありました。小生の車はハイブリッドじゃないので、停止時や低速走行中もCO2を排出し続けているのかと思うと、渋滞と合わせてあまり良い気分ではないです・・・。

高速道路が無料になるとこの何倍も渋滞が増えると、車全部ハイブリッドや電気自動車、水素自動車にでもしないととてもじゃないですがCO2削減には繋がらないように思います。そんなこと急には無理なので、例えばETCのシステムを使って中国みたいにナンバープレート下1桁が奇数と偶数の隔週で無料、そうでないと有料とすればとりあえずは爆発的な増加は防げるのでは?
まぁこれをしようとするとETCも必要だし、現実的に難しいかとは思いますが・・・。

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