自宅の駐車場や空き地で動かなくなってしまった車、どう処分すればいいか分からずお困りではないでしょうか。
「手続きが複雑そう」「処分費用が高いのでは?」と不安に感じる方も多いですが、実は適切な業者を選べば、費用をかけずに、むしろプラスの金額で引き取ってもらえる可能性が十分にあります。
この記事では、不動車の引き取り業者の種類から、費用相場、手続きの流れまで、損をしないためのポイントをプロが分かりやすく解説します。
1. 不動車とは?放置するリスクも解説
「不動車」という言葉はよく聞きますが、実は単に故障している車だけを指すわけではありません。 引き取りを検討する前に、まずは不動車の正しい定義と、そのまま放置しておくことの恐ろしいリスクについて理解しておきましょう。
不動車の具体的な定義とは
不動車とは、その名の通り「自力で動かすことができない、あるいは動かしてはいけない車」の総称です。主に以下の4つのパターンが該当します。
| 不動車の主な状態 | 具体的な例 |
|---|---|
| ① 故障・損傷 | エンジンがかからない、ミッションの不具合、事故による大破など |
| ② 車検切れ | 機能に問題はなくても、法的に公道を走行できない状態 |
| ③ 長期間の放置 | バッテリー上がり、タイヤのパンク、ガソリンの劣化で動かせない状態 |
| ④ 水没 | 台風や洪水で冠水し、電気系統やエンジンが壊滅的なダメージを受けた状態 |
これらの車は、一般的な中古車販売店では「価値なし」と判断されがちですが、廃車買取の専門業者であれば「部品」や「資源」として高く評価することができます。

不動車を放置し続けるデメリット
「動かないからとりあえず置いておこう」という判断は、経済的にも環境的にも大きな損失を招きます。放置し続けることで発生する主なデメリットは以下の通りです。
- 無駄な税金の支払い: 廃車手続きをしない限り、乗っていなくても毎年「自動車税」の納付書が届きます。
- 資産価値の急落: オイル漏れ、車体のサビ、ゴム部品の劣化が進行し、本来売れたはずの金額がどんどん下がってしまいます。
- 環境・防犯上の不安: オイルや冷却水の漏れによる土壌汚染や、不審者による放火・部品盗難のターゲットになる危険性があります。

自動車税の課税タイミングを考慮しても、「価値が残っている今のうちに」引き取りを依頼することが、最も賢い選択です。
「放置していたからボロボロ…」と諦める前に!
廃車ひきとり110番なら、どんな状態の車も0円以上で買取ります。
2. 不動車の引き取りはどこに頼める?依頼先4選
不動車を引き取ってくれる業者は主に4つありますが、どこに頼むかによって「数万円もらえる」のか「数万円払う」のか、結果が180度変わります。
それぞれの特徴を比較表にまとめました。ご自身の状況に合った依頼先を慎重に選びましょう。
| 依頼先 | 買取価格 | レッカー代 | 手続き代行 |
|---|---|---|---|
| 廃車買取専門業者 | ◎ 高値が期待できる | ◯ 無料が多い | ◯ 無料で代行 |
| 中古車買取業者 | △ 人気車種のみ | ✕ 有料のケースあり | △ 費用が発生 |
| ディーラー | ✕ ほぼ0円 | ✕ 高額な請求 | ✕ 数万円の手数料 |
| 解体業者 | ◯ 鉄くず代のみ | ✕ 自己負担 | ✕ 自分でやる必要 |
廃車買取専門業者(※おすすめ)
不動車や事故車、古い車を専門に扱うプロです。自社で解体工場を持っていたり、「海外輸出ルート」を確保しているため、動かない車でも部品や資源としてプラス査定が可能です。
- 最大のメリット: レッカー代や複雑な廃車手続きの代行費用が「完全無料」であること。
- こんな人向き: 1円でも高く売りたい、手間をかけずに処分したい方。
中古車買取業者
再販を目的としているため、高年式(新しい)車や人気車種の不動車であれば相談の価値があります。
年式が古い場合や故障が深刻な場合は「買取拒否」されることが多く、無理に引き取りを頼むと高額な手数料を引かれるリスクがあります。
ディーラー
新車購入時の下取りがメインです。不動車の処分には消極的で、査定額はほぼ「0円」となるのが一般的です。
- 隠れたコスト: 廃車手続き費用として数万円、さらに動かない車を運ぶための運搬費を別途請求されるケースが非常に多いです。
解体業者
「鉄くず」としての重さで価格が決まります。数千円〜1万円程度の現金を受け取れることがありますが、「持ち込み」が前提となっていることがほとんどです。
自走できない車を自分でレッカー手配して持ち込むと、レッカー代の方が高くついて「赤字」になる可能性があるため注意が必要です。
3. 【依頼先別】不動車引き取りのメリット・デメリット
不動車の引き取りをどこに依頼するかは、「手間を省きたいのか」「1円でも高く売りたいのか」といった目的によって変わります。
各依頼先の強みと弱みを整理しました。自分の希望に最も近いのはどれか、チェックしてみましょう。
| 依頼先 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 廃車買取専門業者 | ・どんな状態でも買取可能 ・レッカー代や手続きが無料 ・還付金の説明が明確 |
・高年式の人気車は、中古車店の方が高い場合がある |
| 中古車買取業者 | ・再販可能な車は高値がつく ・大手の安心感がある |
・不動車は買取不可が多い ・レッカー代が有料になるリスク |
| ディーラー | ・新車購入と同時に完結する | ・下取り額はほぼ期待できない ・高額な廃車費用を請求される |
| 解体業者 | ・確実に処分できる | ・買取価格が極めて安い ・手続きがセルフサービス |
廃車買取専門業者の特徴
不動車の処分において、「損をしないための最短ルート」がこの選択肢です。
動かない車を単なる「ゴミ」としてではなく、再利用可能な「資源(鉄・アルミ)」や「中古パーツ」として評価する独自のノウハウを持っています。そのため、他社で断られた車でも、費用をかけずに処分できるどころか、思わぬ臨時収入になる可能性が高いのが特徴です。
中古車買取業者の特徴
「数ヶ月放置してバッテリーが上がっただけ」というような、比較的新しい高年式車であれば、中古車買取業者に査定を依頼する価値があります。
まずは中古車買取店に聞いてみて、「買取不可」や「有料引き取り」と言われた瞬間に廃車専門業者へ切り替えるのが、1円でも多く手元に残すコツです。
ディーラーの特徴
「とにかく忙しい、お金がかかっても良いから一箇所で済ませたい」という方向けです。
ただし、ディーラーは廃車手続きを外部に委託するため、その分「代行手数料」として数万円のコストを上乗せされることが一般的です。金銭的なメリットを重視するなら、あまりおすすめできません。
解体業者の特徴
「廃車買取業者」が登場する前の、一昔前の処分方法といえます。
「鉄くず」としての価値は保証されますが、レッカーの手配から陸運局での書類手続きまで、すべて自分で行わなければならないケースが多く、「手間と時間のコスト」が非常に大きいという落とし穴があります。
「ディーラーの便利さ」と「解体業者の確実さ」に加え、さらに「高価買取」をプラスしたのが当社のサービスです。
手続きもレッカーも丸投げでOK、あなたの不動車をどこよりも高く評価します。
4. 不動車の引き取りにかかる費用相場
不動車の引き取りを依頼する際、最も気になるのが「結局いくらかかるのか?」という点です。 一般的に、自走できない車を処分しようとすると、運搬費と手続き費を合わせて「2万円〜5万円程度」の持ち出しが発生するのが相場です。
まずは、どのような名目で費用がかかるのか、その内訳を確認しましょう。
| 費用の項目 | 一般的な相場 | 廃車ひきとり110番の場合 |
|---|---|---|
| レッカー代(運搬費) | 10,000円 〜 30,000円 | 0円(無料) |
| 廃車手続き代行費 | 5,000円 〜 10,000円 | 0円(無料) |
| 解体費用・スクラップ代 | 10,000円 〜 20,000円 | 0円(無料) |
| 合計負担額 | 25,000円 〜 60,000円 | 0円(さらに買取金進呈) |
4-1. レッカー代などの運搬費用
不動車は自走できないため、保管場所から業者の施設まで運搬するためのレッカー代が必要です。
- 相場の決まり方: 基本的には「移動距離」や「作業時間」で決まります。
- 注意点: 住宅街の狭い路地やタイヤが固着している場合、特殊な機材(クレーン付きなど)が必要となり、追加料金が発生することもあります。
一般的なロードサービスやディーラーに依頼すると高額ですが、廃車買取専門業者は「自社レッカー」を保有しているため、この費用をカットできるのです。

4-2. 廃車手続きの代行費用
車の引き取りが終わった後は、陸運局(運輸支局)で「永久抹消登録」などの手続きを行う必要があります。
自分で行えば印紙代の数百円のみですが、平日の日中に陸運局へ行く手間や書類作成の難しさを考えると、多くの方が業者へ依頼します。
ディーラーや行政書士に頼むと「代行手数料」として5,000円〜1万円程度が発生します。
4-3. 引き取り費用が無料になるケースとは?
結論から言うと、「廃車買取専門業者」に依頼すれば、ほとんどのケースで費用は無料になります。
なぜ無料にできるのか、それは「ボロボロの不動車」でも価値を生み出せる仕組みがあるからです。
- パーツの再利用: 壊れたエンジン以外にも、ライト、ドア、電装品など使える部品を販売できる。
- 資源のリサイクル: 車体の大部分を占める「鉄」や「アルミ」を金属資源として売却できる。
- 海外への輸出: 日本では廃車扱いの過走行車でも、海外では「修理して乗る車」として高い需要がある。
こうした独自の利益ルートがあるからこそ、所有者に費用を請求することなく、むしろ「買取金」をお支払いすることが可能なのです。
「処分にお金を払う」のはもうやめましょう!
廃車ひきとり110番なら、手出し0円で現金が手に入ります。
※他社で「処分代がかかる」と言われた車も、最後にご相談ください。
5. なぜ動かない車も売れる?不動車が買取可能な理由
「エンジンもかからないボロボロの車に、なぜ値段がつくのだろう?」と不思議に思う方も多いはずです。
実は、車はたとえ動かなくなったとしても、数万点に及ぶ「お宝パーツ」と「再利用可能な資源」の集合体なのです。買取業者が不動車に価値を見出せる3つの大きな理由を解説します。
5-1. 部品(リサイクルパーツ)としての価値
車は約3万点もの部品で構成されています。エンジンが壊れていても、それ以外のパーツがすべてダメになっているわけではありません。
・ドア、バンパー
・ヘッドライト
・カーナビ、オーディオ
・テールランプ
・シート、内装部品
・タイヤ、ホイール
※特に純正パーツは「修理用部品」として国内外で非常に高い需要があります。
5-2. 鉄などの資源としての価値
パーツとして再利用できないほど破損が激しい車でも、最後には「金属資源」としての価値が残ります。
- 鉄・アルミ・銅: 車体の大部分はこれらの金属でできています。
- レアメタル: 排気ガスを浄化する「触媒」には、プラチナやパラジウムといった希少な貴金属が含まれており、これらも高値で取引されます。
車が大きければ大きいほど、回収できる金属の量が増えるため、大型車や商用車は不動車であっても最低保証額が高くなる傾向にあります。

5-3. 海外への輸出ルート
日本では「10万キロ・10年落ち」は古い車とされますが、海外では全く別の評価を受けます。
東南アジア、アフリカ、中近東などでは、日本車は「20万キロ走っても壊れない魔法の車」として崇められています。
たとえ動かなくても、現地で安く修理して現役復帰させるルートを持っている業者なら、驚くような高値で買い取ることが可能なのです。
6. 不動車引き取りの申し込みから完了までの流れ
不動車の処分と聞くと「何度も役所に行かなければならないのでは?」と身構えてしまうかもしれませんが、廃車買取専門業者に依頼すれば、驚くほど簡単かつスピーディーに完了します。
一般的な4つのステップを確認しましょう。
専門業者への問い合わせ・査定依頼
スマホやPCから、車種・年式・状態を入力するだけ。最短数分でおおよその査定額が分かります。LINEで写真を送るだけの簡単査定も人気です。
必要書類の準備
契約後、スタッフが分かりやすく案内します。車検証、印鑑証明書、実印(または認印)、リサイクル券などを手元に揃えるだけ。難しい書類作成は不要です。
車両の引き渡し
予約日に専用レッカー車が伺います。自走できない車もプロが鮮やかに回収します。立ち会いが難しい場合は、事前に相談すれば非対面での引き取りも可能です。
入金・廃車手続き完了の確認
引き渡し完了後、指定の口座に買取金が振り込まれます。後日、業者が陸運局で抹消手続きを終えたら「手続き完了の通知」が届き、すべて終了です!
「STEP 4」の後に名義変更(抹消登録)の証明書を確実に送ってくれるかは非常に重要です。 証明書がないと、万が一の手続き漏れがあった際に確認する術がありません。
廃車ひきとり110番では、お客様専用の進捗管理サイトからも完了を確認できるため、最後まで安心です。
7. 不動車の引き取りで損しないための業者選びのポイント
不動車の引き取りは、業者選び一つで「数万円の得」をするか「数万円の損」をするかが決まります。 残念ながら、中には言葉巧みに手数料を上乗せしたり、還付金をごまかしたりする業者も存在します。トラブルを避け、安心して任せるための4つのチェックポイントを確認しましょう。
- Check 1 レッカー代・手数料は「完全無料」か?
- Check 2 還付金の返金について明確な説明があるか?
- Check 3 契約後に「やっぱり減額」されるリスクはないか?
- Check 4 手続き完了の証明書を必ず送ってくれるか?
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引き取りや手続きの費用が無料か確認する
最も基本的なポイントです。査定額が高くても、そこから「運搬費:2万円」「廃車代行費:1万円」と引かれてしまっては意味がありません。 「最終的に手元に残る金額」で見積もりを出してもらうようにしましょう。
自動車税などの還付金について説明があるか確認する
廃車手続きをすると、支払い済みの自動車税、重量税、自賠責保険料が月割りで戻ってきます(※普通車の場合)。
悪質な業者は、還付金の説明をせず、自社の利益として着服してしまいます。
「還付金は別途返金されるのか、それとも買取額に含まれているのか」。この質問に即答できない業者は避けるのが無難です。
複数の業者に見積もりを依頼して比較する
不動車の相場は業者によって驚くほど異なります。ある業者で「価値なし(0円)」と言われた車が、別の業者では「5万円」で買い取られることも珍しくありません。 最低でも2〜3社に査定を依頼し、金額とサービス内容を比較するのが、損をしないための鉄則です。
契約後の減額がないかを確認する
非常に多いトラブルが、電話やネット査定で「5万円」と言われたのに、いざ引き取りに来たら「外装に傷がある」「エンジンが動かない(分かっていたはずなのに)」などの理由で減額を迫られるケースです。
廃車ひきとり110番のように、「契約後の追加減額一切なし」を明言している業者を選べば、最後の最後まで安心して取引ができます。
誠実な査定、安心のフルサポートをお約束します!
その不動車、いくらで売れるか今すぐ無料で調べてみませんか?
※「廃車ひきとり110番」は、どんな状態の車も真心を込めて査定いたします。
8. 不動車の引き取りに関するよくある質問
不動車の処分を進めるにあたって、多くの方が抱く疑問や不安をまとめました。 「自分の状況でも大丈夫かな?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
Q. どんな状態の車でも引き取ってもらえますか?
A. はい、廃車買取専門業者であれば、基本的にどんな状態でも可能です。
事故で大破した車、火災車両、長年放置してエンジンが固着した車、さらにはタイヤがない車でも問題ありません。 廃車ひきとり110番では、車を「パーツや資源」として評価するため、他社で断られたような深刻な状態でも、0円以上の買取をお約束しています。

Q. 引き取り時に立ち会いは必要ですか?
A. 立ち会いなしでの引き取りも可能です。
お仕事や遠方にお住まいで立ち会いが難しい場合でも、事前に書類のやり取りを済ませ、鍵の保管場所を打ち合わせておけば、当日はスタッフのみで迅速に回収いたします。
Q. ローンが残っていても引き取ってもらえますか?
A. はい、まずはご相談ください。
ローンが残っている場合、所有権がディーラーや信販会社にあることが一般的です。 この場合でも、買取金額を残債の返済に充てるなどの手続きを私たちがサポートいたします。複雑な「所有権解除」についても専門スタッフがアドバイスいたしますので、まずは現在のローン残高をお知らせください。
9. まとめ
不動車の引き取りは、正しい知識を持って適切な業者を選べば、費用や手間をかけることなく、むしろ現金を受け取ってスムーズに完了させることができます。
- 放置は最大の損: 自動車税や駐車場代を払い続ける前に、1日でも早く手放すのが賢い選択。
- 依頼先は「廃車専門」: ディーラーで「0円」と言われても諦めず、独自の輸出・リサイクルルートを持つプロに相談する。
- 透明性をチェック: レッカー代・手続き代行費が「完全無料」か、還付金の説明があるかを必ず確認。
「この車、本当に価値があるのかな?」と一人で悩む必要はありません。まずは2〜3社の専門業者から見積もりを取り、査定額やサービス内容を比較することから始めてください。
面倒な車の処分を賢く終わらせれば、心も家計もスッキリと軽くなります。「廃車ひきとり110番」は、あなたの愛車が持つ本当の価値を最後まで追い求め、誠実な査定をお約束いたします。












