廃車の解体行程

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2010/2/17 ニュース更新

解体工程

新車を運ぶ時と同様に大切に運んできます。
▲車両置き場で液漏れが起っても地下へ浸透しないよう、
   床はコンクリート敷きになっています。
   油などが下水に流れないよう配慮しています。
ここでタイヤ、バッテリー、フロンガス、
エンジンオイル、オートマチックオイル、
パワーステアリングオイル、不凍液、ウォッシャー液等の
廃液を抜き取ります。
最新式の液抜き機により
早く確実に抜き取ります。
商品価値のあるタイヤ・
ホイールと素材に戻す
(リサイクル)物を分別し、
出荷します。
廃油でも再処理できる業者に
出荷することにより、
リサイクルすることができます。
▲どうしても抜けなかったオイルは油水分離機を通して処理する
   事により分離のみに比べ油水槽を90%以上抽出し再生します。
ここでは、有価パーツとして部品の分解が行われます。
約200品目に及ぶ分類がなされます。
▲手作業による分解です。非常にきめ細やかな分解と分類ができます。
手作業により通常50品目の業界平均の4倍にあたる200品目以上をリサイクル可能にしています。
国内、海外に出荷できない
商品からアルミ、銅など素材としての
価値があるものを分別しリサイクルし
ます。
日々リサイクルできる部品の活用
方法、販売先を開拓しております。
ボディとなった車体をプレスします。
プレス機によって圧縮された自動車のボディは鉄鋼メーカー、
シュレッダー会社を通じて鉄の原材料に生まれ変わります。
最後には何も残りません。
業界平均リサイクル率80%を100%にするべく、
販路開拓や更なる分別処理に取りくんでいます。
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