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問題だらけの自動車リサイクル!?

2008年7月25日

昨今の問題ではなく自動車リサイクル法が始まって以来、ずっと言われ続けていたことですが、廃車の適正処理について御話しいたします。

 自動車リサイクル法ができる発端となった豊島事件、要するに自動車の不法投棄を原因とするオイルなどの土壌汚染、エアコン(フロン)ガスによるオゾン層破壊等が問題になりました。これらを改善すべく自動車リサイクル法というシステムを作り上げたのですが、それには皆様もご存じかと思われます最終所有者に“リサイクル料金”の預託義務が発生致します。

 今走っているお車は全て預託済みですが、以前はそうではなかったためこの料金を払いたくない業者は廃車処理せず、そのまま売却して車はどうなったか分からない状態になっていることがあるようです。このような悪質かつ無責任な業者が横行していたのが、行政もこれを問題とし、5月よりユーザーが自分の車が廃車過程のどの段階にいるか、自動車リサイクルシステムのサイトを使用して自分で調べることができるようになりました。

http://www.jars.gr.jp/gus/exju0010.html

 上記画面で“あなたのクルマの処理状況は?”というボタンを押していただき、車両情報をご入力いただくと確認できるシステムです。
 これによりユーザーにも広くシステムをオープンにして監視の目を強化する狙いがあります。これは便利なものだと思いますので、皆さまも一度御活用下さいね。

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